救命に必須! 輸血療法の基本と実際
学校では学べない、犬・猫における輸血療法の基礎から実践が学べます
学校では学べない、犬・猫における輸血療法の基礎から実践が学べます
価格 | 44,980円【税込49,478円】 (配送料・代引手数料無料) |
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講師: | 藤野 泰人 |
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ディスク枚数: | 4枚 |
収録時間: | 190分 |
特典: | 【特典】特典冊子(47ページ) |
制作・販売元: | (株) 医療情報研究所 |
一般の動物病院における「失敗しない・犬と猫の輸血療法」副反応を避け、適切な輸血療法を実践するために
藤野 泰人
獣医3大学会であるJBVP、動物臨床医学会、JCVIM等にて血液・腫瘍・感染症疾患などのコンテンツを持ち、輸血療法において多くの執筆やセミナー講師を務める。MVMでも多くの記事を執筆。東京大学獣医内科教員を務め、現在、浦安中央動物病院医療ディレクター、日本小動物血液療法研究会副会長、CytoVetAdviser診断医。
“多くの獣医師が輸血を学びはじめている理由”
その理由は、たった1つ。
適切な輸血療法により、救える命があるから。
輸血が必要なケースの多くは、動物の命が危険にさらされています。
また、救急、救命時だけではなく、多くの症例においても輸血療法は有効です。
しかし、輸血療法は、正しい知識を持って、適切な処置にあたらなければ、動物に副反応(輸血反応)が生じ、最悪の場合、医療事故へ発展します。
“絶対に避けるべき、輸血療法の医療事故”
下記の「非免疫性輸血反応」は、人為的ミスにより発生します。
つまり、医療事故を引き起こす可能性があります。
輸血量過剰
クエン酸中毒
低体温
細菌感染
感染性疾患の伝播
「非免疫性輸血反応」は、獣医師が輸血療法を熟知し、最大限の注意を払うことによって、未然に防ぐことができる副反応です。
輸血療法では「非免疫性輸血反応」が発生しないよう、事前に適切な処置をすることが、何よりも肝心です。
“輸血療法を本格的に学びませんか?”
輸血療法は、救命に有効な内科療法の1つ。
ですが、実践的な技術・知識を本格的に学べる機会は、まだ多くありません。
このような問題を解決するため、輸血療法の講師として人気の高い藤野先生をお迎えし、セミナーDVDを制作しました。
藤野先生は、JBVPや動物臨床医学会等にて内科系疾患コンテンツを持ち、輸血療法において多くの執筆やセミナー講師を務めてきた、今、注目の獣医師です。
DVD収録内容をご紹介すると…
一般動物病院における「犬と猫の輸血療法」について、大学では学べない実践的な知識・技術を収録したセミナーDVD↓
基礎知識
輸血反応(輸血に伴う副反応)
輸血が必要となる病態
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