跛行の原因を見抜く!関節疾患のX線×エコー診断術
なぜ、跛行症例のX線を撮っても 異常が写らないのか?
なぜ、跛行症例のX線を撮っても 異常が写らないのか?
| 講師: | 天野 まど香 |
|---|---|
| セクション数: | 3セクション |
| 収録時間: | 157分 |
| 特典: | 特典映像(34分)+レジュメデータ(281ページ/PDF)+特典資料(PDF) |
| 制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
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| 講師: | 天野 まど香 |
|---|---|
| ディスク枚数: | 2枚 |
| 収録時間: | 157分 |
| 特典: | 特典映像(34分)+レジュメデータ(281ページ/PDF)+特典資料(PDF) |
| 制作・販売元: | 株式会社 医療情報研究所 |
その原因、実は毎日使っているエコーで可視化できます

天野 まど香
2013年、東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻卒業後、一般診療に従事し、同センター外科研修医制度を修了。以降、整形外科の診察・手術を専門に担当し、前十字靭帯疾患・肩関節不安定症などの研究で日本獣医麻酔外科学会アワードを複数受賞。X線・超音波検査を用いた跛行診断や関節疾患の教育講演を多数おこない、触診と画像検査を組み合わせた「現場で再現できる診断技術」の普及に力を注いでいる。
※「関節疾患にはX線」と思い込んでいませんか?
一次診療の現場において、関節疾患は決してめずらしいものではありません。跛行、疼痛、触診での嫌がり…。
こうした症例が来院したとき、まず思い浮かべるのは「X線検査」ではないでしょうか。明らかな異常が写れば診断の糸口になりますが、実際には異常が写らないケースも少なくありません。
痛がっているのにX線では決定的な情報が得られない。先生にも、そんな経験があるはずです。
これは、X線が骨病変には優れる一方、腱・靭帯、半月板、関節包、関節液、軟骨といった「骨以外」を評価できないために生じる「診断の空白」です。
長らく一次診療を悩ませてきた問題ですが、今、この問題の解決方法が注目を集めています。
※「エコーを組み合わせる」という発想
X線検査では評価できない「骨以外の問題」を捉える上で最適なのが、実は、先生が日々の臨床で使い慣れている「エコー」です。
エコーは軟部組織の観察に優れているため、関節腫脹や関節液の貯留、関節の軽度の不安定まで可視化することができます。
触診だけでは捉えきれない微細な異常も拾い上げられるため、X線検査の弱点を補う「もうひとつの視点」として、関節疾患の診断に大きな力を発揮します。
実際、人の整形外科領域では運動器エコーがすでに広く普及しています。しかし獣医療では、情報不足や教育機会の少なさから、長らく一般的な検査として扱われてきませんでした。
ですが今、一次診療の関節疾患の診断は、確実に新しいフェーズに入っています。
※「新しいスタンダード」を学んでおきませんか?
近年、若い獣医師を中心に、運動器エコーの活用が着実に広まりつつあります。
それを後押ししているのが、CT・MRI・関節鏡といった高度な医療機器に頼らず、「今ある設備だけで診断精度を上げられる」という一次診療に直結するメリットです。
日常的に使い慣れているエコーを、腹部や心臓だけでなく「関節」にも応用する。それだけで、これまで診断に自信が持てなかった症例でも、確かな答えに辿りつける時代が来ているのです。
本教材では、触診・X線・エコーという「今ある設備だけ」で、関節疾患の診断率を上げる方法をわかりやすく解説。
先生も、乗り遅れる前に関節疾患診断の「新しいスタンダード」を学んでおきませんか?
一次診療のための「関節疾患の診断術」が学べます。
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