現場で使える!犬の攻撃行動診療
行動診療科専門の獣医師といて多くの犬の問題行動を解決してきた獣医行動診療認定医が「犬の攻撃行動の診断・治療・予防」を公開
行動診療科専門の獣医師といて多くの犬の問題行動を解決してきた獣医行動診療認定医が「犬の攻撃行動の診断・治療・予防」を公開
価格 | 39,980円【税込43,978円】 (配送料・代引手数料無料) |
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講師: | 白井 春佳 |
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ディスク枚数: | 4枚 |
収録時間: | 193分 |
特典: | 【特典】冊子(69ページ、攻撃行動チェックリスト含む) |
制作・販売元: | (株) 医療情報研究所 |
身体は元気なのに飼育放棄、安楽死になる飼い犬を先生は、獣医師として無視できますか?
白井 春佳
「にいがたペット行動クリニック」院長。日本で7名の獣医行動診療科認定医。2011年に行動診療科専門病院を設立し、多くの犬の問題行動を解決してきた。大学時代も、行動診療科の研究に打ち込み、15年以上、犬の問題行動に携わる。
※攻撃行動は、犬の死につながる
大げさな話に聞こえたかもしれません。しかし、行動診療科専門の獣医師として活躍されている白井先生の話によると、飼い犬の攻撃行動に悩み、安楽死を検討している飼い主は、これまでに何人もいたそうです。
「身体は元気なのに、飼育放棄、安楽死になる飼い犬」を、先生は獣医師として無視できるでしょうか? 先生ならば、絶対に無視できないと思いますが…
※「獣医臨床行動学」を学べる機会がない
飼い主さんを何度も噛み続け、身体は元気なのに安楽死や飼育放棄される犬を救うには、獣医臨床行動学の知識が必要です。ちなみに、「しつけ」と「行動診療科」は、まったく異なります。
問題行動は「しつけ」や「飼い主」の問題と考えられがちですが、身体的疾患との鑑別なども含めた診察、治療が重要になります。つまり、獣医学の知識、経験が必要となるため、「しつけ教室」では、正しい改善が見込めません。エビデンスに基づいた「獣医臨床行動学」の知識が必要なのです。
しかし、日本の獣医療において、行動診療科を学べる機会はめったにありません。そもそも、日本の獣医療では、行動診療科はまだこれからの分野。実際、2017年3月時点で、獣医行動診療科専門病院を開業している獣医師は2名のみ。国内にたった2人しかいないのです。
※そのうちの1人から「獣医臨床行動学」が学べる
白井先生は、2011年に行動診療科専門病院を設立し、多くの犬の問題行動を解決してきた獣医師です。大学時代も、行動診療科の研究に打ち込み、15年以上、犬の問題行動に携わってきました。
今回、白井先生から、犬の問題行動で一番多いと言われる「犬の攻撃行動の診断・治療・予防」が学べるセミナーDVDをリリースします。詳細は下記をご確認ください。
※国内に2人しかいない「行動診療科専門病院」を開業する認定医のセミナーDVD!犬の攻撃行動治療が学べます↓
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