猫の血液学マスター
「毎日、胸水を抜いてあげることしかできません」と獣医師に言われ、死を待つだけだった猫が寛解した実話を公開します。
「毎日、胸水を抜いてあげることしかできません」と獣医師に言われ、死を待つだけだった猫が寛解した実話を公開します。
価格 | 39,980円【税込43,978円】 (配送料・代引手数料無料) |
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講師: | 石田 卓夫 |
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ディスク枚数: | 4枚 |
収録時間: | 195分 |
特典: | 【特典】冊子(161ページ) |
制作・販売元: | (株) 医療情報研究所 |
なぜ、胸水が溜まり続ける「FELV陽性リンパ腫」の猫が寛解したのか?
石田 卓夫
・一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長
・日本獣医がん学会(JVCS)会長
・ねこ医学会(JSFM)会長
・赤坂動物病院医療ディレクター
・日本獣医病理学 専門家協会認定病理医
“治らない動物ばかりが来院する動物病院”
今から数年前の話です。
ある動物病院に、衰弱した一匹の猫を抱えた飼い主さんが駆け込んできました。
彼女は泣きながら言いました。
「胸に水が溜まっているみたいで、近くの動物病院に行きました。でも、毎日、胸水を抜くことはできるけど、他には何もできないと言われました…」。
詳細な検査をしたところ、大変なことがわかりました。
この猫は「FELV陽性のリンパ腫」で、胸に水が溜まっていたのです。
はっきりいって、難症例です。
他院がサジを投げるのも、仕方ないように思えます。
ですが、その後の話を、誰が信じるでしょうか?
この猫は、治療を続けた結果、「FELV陽性のリンパ腫」が寛解したのです。
“この話は、ほんの一例にすぎません…”
この動物病院は、他にも、多くの難症例を解決してきました。
猫のFIPを治したケースもあります。
治らない動物を治し続けた獣医師は、いったい誰なのか?
実は、あの石田卓夫先生です。
石田先生は、日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)会長。
獣医師ならば、誰もが知っている猫診療の権威。
石田先生は研究者としてだけではなく、臨床家としても膨大な経験、実績をお持ちです。
なぜ、石田先生は、他院では治せない病気も治すことができたのでしょうか?
その理由はいろいろありますが、注目すべきは、石田先生の「猫の血液検査」。
石田先生はおっしゃいます。
「血液検査は、血液の病気を見つけることだけが目的ではない」「全身の中で何が起こっているのかを、明らかにできる検査法だ」。
つまり、一般的な検査法では分からない病気と原因、そして治療法を導きだせるのが血液検査なのです。
今回、猫の診療において国内トップレベルの実績を持つ石田先生を講師にお迎えし、最新の猫の血液学が学べるセミナーDVDを制作いたしました。
収録内容の一部をご紹介すると…
診断・治療不可能な難症例でも、解決の糸口がみつかる「猫の血液学」を、石田卓夫先生から学べるセミナーDVD↓
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