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心エコー図検査 描出と評価のコツ

※5年以内に当たり前になる検査法

獣医療は今、目をみはるスピードで発展しています。「新しい方法が話題だな」と思っていたら、あっという間に普及し「当たり前」になっていることも珍しくありません。

その代表的なものは「腹部エコー」でしょう。今やエコー装置は一家に一台、どの病院にも設置されているほどに普及し、小動物臨床を大きく変えました。

この変化により、エコー検査技術の習得は「全獣医師に必須」となったと言っても大げさではありません。これから先も、同じような大きな変化は間違いなく起こるでしょう。

そして、その最有力とされる検査法こそが「心エコー図検査」です。

※高齢化が後押しする「心エコーのニーズ」

ヒト医療において心エコーは、すでに広く普及しています。今では循環器診療の中核をなす必要不可欠な検査法ですが、この流れは獣医療の分野にも押し寄せています。

その後押しをしているのが、動物の高齢化です。高齢の犬猫に多い疾患と言えば、心臓病ですよね。しかし、侵襲や麻酔を伴う従来の検査法は、高齢の動物には大きなリスクがあります。

一方の心エコー図検査は無侵襲、無麻酔で心疾患の病態や重症度評価に必要な多くの臨床情報がリアルタイムに得られ、さらに治療効果の判定にも活用できます。

この先、ますます重要性の高まる検査法となることは間違いないでしょう。

※「描出」と「評価」の2ステップで心エコーをマスター

しかし、多くの獣医師が心エコーに苦手意識を持っています。その理由を聞いてみると、「画像の出し方がわからない」、「評価のやり方がわからない」が圧倒的に多数。

つまり、描出と評価の基本さえ覚えてしまえば心エコーへの苦手意識はなくなり、日常診療に活かせるようになるはずです。

本教材は、描出と評価をテーマに日常診療で心エコーを活用するポイントをわかりやすくお伝えします。

「6つの基本断層像」の描出と、遭遇する機会の多い心疾患の評価ポイントを徹底解説

理論から実践まで!X線画像読影指南

※「超音波検査だけで良いんじゃない?」

小動物臨床において、重要な検査ツールの1つであるX線検査。無麻酔かつ低コストでおこなえるメリットから、今では超音波検査と並ぶ欠かせない検査法です。

でも先生は「超音波を撮るならX線はいらないんじゃない?」と思われたことはありませんか? 実際、このように考えている先生は少なくありません。

でも、もし先生が、少しでも疾患の見落としを減らしたい、また、飼い主さんに寄り添った検査をしたいと思われるなら、この考えは危険です。

なぜなら、超音波検査はどうしても死角ができてしまうため、病変を見落としたり、見るべき臓器を描出できないケースが出てくるから。

大事なことは、X線と超音波検査それぞれの検査法のメリットを正しく理解した上で、撮影した画像を正しく読影できるスキルを身につけることです。

これこそが、疾患の見落としや誤診を防ぐ最良の方法であると言えますが…

※X線画像の読影スキルを上げるには?

読影スキル不足による見落としが、深刻なリスクとなるケースも珍しくありません。たとえば、最初にX線検査をしたときは軽症だった患者がどんどん重症化し、異常所見がハッキリと見えるようになったときに、ようやく見落としに気づくケースがあります。

こういったケースのほとんどは、最初に撮影したX線画像をきちんと見ると、そのときにすでに病気の兆候が映し出されていることがほとんどです。

このようなミスは、読影スキル不足が原因であることは疑いようがありません。もし先生が、このような失敗をしたくないと思うなら?

今回、280枚以上の部位系統別のX線画像から、読影のポイントをわかりやすく学べるDVD教材をお渡しします。

セミナー形式で学べる90分のDVDでは、胸部、腹部、頭頚部の読影のコツから異常所見の見え方と異常所見が見えたときに考えられる疾患の予測、さらに実際の症例をもとにしたX線読影の実践トレーニングまでギッシリと収録しています。

先生も、X線読影スキルを磨き、疾患の見落としや誤診を減らしませんか?

DVD収録内容の一部をご紹介すると…

確定診断に繋げる!臨床推論 ~スクリーニング検査と疾患予測~

※「とりあえず」で検査していませんか…?

先生は普段、どのようにスクリーニング検査をしていますか?病気の原因を調べるために毎日おこなう検査ですので、問診から身体検査、血液検査にいたる一連の流れをルーティン化している先生も多いと思います。

一見すると効率的に思える方法ですが、実はこのやり方には大きな問題点があります。それは、疾患の見落としや誤診のリスクが高くなること。

たとえば先生は「血液検査をしたけど何もわからなかった」という経験はありませんか?これは多くの先生が経験する問題ですが、なぜ検査をしても何もわからない問題が起こるのでしょうか?

その最大の原因は、血液検査をおこなう前に症例の問題点と、そこから考えられる鑑別疾患を挙げられていないことにあります。つまり、ルーティンでおこなう血液検査は意味がないばかりか、疾患の見落としや誤診のリスクを高めてしまっているのですが…

※ 大学では学べない診断率を上げるアプローチ

大学で病気について学んだときのことを思いだしてください。まず、その病気の病態を知り、それから診断方法、治療法と学んできましたよね。しかし先生もご存じのとおり、実際の現場では順番がまったく逆です。

何か症状があり、そこから病気を推定していかなくてはなりません。つまり、大学で学んだ知識だけでは日常臨床に対応できないということ。日常臨床で使える診断アプローチは現場で身につけるものであり、勤務先の院長先生や先輩に教わるケースが多いと思います。

ですが、診断率を向上させるアプローチを体系的に学べる機会はほとんどありません。そこで今回「とりあえず」の検査から抜けだし、論理的な診断アプローチを体系立てて学べるDVD教材をご用意しました。

セミナー形式のDVDでは、スクリーニング検査のポイントをはじめ、実際の症例からどのように検査プランを立案し、原因疾患を絞り込んでいくかを身につける実践トレーニングも収録しています。

先生も、理論的なアプローチで診断率を向上させませんか?今回のDVDは「返金保証」をお付けいたしますが、「先着●名様限定」となりますのでご興味を持たれた先生は今すぐお申し込みください。

DVD収録内容の一部をご紹介すると…

パターン化しやすい犬と猫の泌尿器疾患を見直そう!

※ 慣習的な治療をしていませんか…?

猫に多くみられる泌尿器疾患。

その罹患率はとても高く、猫の2頭に1頭がFLUTDや尿石症、膀胱炎、尿道閉塞など、なんらかの泌尿器疾患の経験があると言います。

先生も日常診療で、これらの疾患に遭遇する機会が多いのではないでしょうか。

治療が難しい疾患のひとつですが、先生はこれらの泌尿器疾患を適切にコントロールできる自信がありますか?

もし先生が慣習的な「尿路感染症には抗菌薬を投与しておけば良い」「尿石症には療法食を与えればOK」のような治療をされているのなら、今回学べる内容はとても重要になります。

なぜなら、これらの治療法は本来、罹患しなくてもいい病気にかかる危険性があるから。

つまり、病気を治療するための行為が、逆に病気のリスクを高める結果になっている可能性が高いのです。

他にも、古い治療法にはさまざまなリスクが潜んでいます。

※ 最新の泌尿器疾患治療を3時間でマスター!

たとえば先生は猫の特発性膀胱炎(FIC)をどのように治療していますか?

先生もご存じのとおり、FICは基本的に根治が不可能な疾患です。

そのため、発症時の重症度を低下させたり、再発期間を延ばす治療が重要になります。

では、FICの治療で「一番重要なポイント」は何だと思われますか?

排尿を促すために水分摂取量を増やすこと、または食事療法、薬物療法が重要と考えるかもしれません。

しかし、FICを適切にコントロールするうえで、もっと重要なポイントがあると宮川先生は言います。

それは「ストレスの除去」です。

なぜなら、食事や薬物療法で一時的に改善がみられたとしても、また、すぐに再発をくり返してしまうのはストレスを取り除けていないのが原因であることが多いから。

このような内容は、今回の教材で先生が学べることの一部です。

他にも特定が難しい猫のストレスを見つける方法や尿石症の適切なコントロール、FLUTDと特発性膀胱炎の治療戦略など、症例を見ながら最新の泌尿器疾患治療をわかりやすく学ぶことができます。

DVD収録内容の一部をご紹介すると…

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